神仏を象徴する蓮の花を模す婚約指輪です
2024/02/23
和花を題材とした婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います✋
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪ですね✨
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております✒
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたおふたりを顕し、出会い💕、一つの道を歩み、神仏が見守る✨
そんなイメージでデザインを興した婚約指輪です✨
二重に顕した花びらの完成までに、5年の歳月を掛けたデザイナー✍と職人の匠が融合したこだわり詰まった婚約指輪です💦
こんばんは🎑
京都の中心街で婚約指輪と結婚指輪のデザイン&販売を行っております萬時 京都本店です✨
萬時の代表的な婚約指輪作品と認識されております『蓮のうてな』です✨
蓮の花は神仏を象徴する和花ですから、彼女様を守る意味も込めデザインした婚約指輪なのですよ✨
結婚後も女性が仕事を続ける事が普通となった現在❕❗
結婚後も離れて過ごすご夫婦が増えてます💦
離れて過ごす女性を守る婚約指輪としても人気の高い『蓮のうてな』ですよ👍
結婚後も、数年離れて過ごすおふたりにオススメしたい婚約指輪作品です✋
京都一店舗だけでしか見れない婚約指輪が揃う京都 萬時
🕚営業時間:11:00~19:00
💤定休日:火曜日・水曜日
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