滋賀県大津市のおふたりに結婚指輪を

滋賀県大津市の玲太様💗まどか様です

美男・美女のおふたりですね✨

萬時 京都祇園本店へと移転と成ります為、先日、無理を聞いて頂きまして、萬時 京都本店にて結婚指輪のお納めをさせて頂きました💦

おふたり、本当にありがとうございます🎵

ご購入頂きました婚約指輪と結婚指輪の重ね着けもバッチリですね👍

『一つ一つの婚約指輪に意味が込められており、美術作品を買う感覚にも近いです✋

箱を開けた時、とてもキレイで絶対大切にしようと思いました✨

結婚指輪を選ぶ時もしっかり相談にのって下さり、自分たちに合うものを買えた満足感が強く、毎日飽きずにつけて過ごせると確信しました👍』

おふたり、広報ありがとうございます(笑)🎵

末永く、結婚指輪作品をご愛用下さいね👍

お幸せにぃ✨

曲線が美しい結婚指輪作品：集い
作品風景：縁交わり集う

人との縁を題材とした意味合いが深い結婚指輪です✨
結婚されるカップル様で、沢山の人たちとの縁の中で、出会い、付き合い、結婚されたおふたりは多い様です💗

たくさんの人との縁が存在したからこそ、おふたりは結ばれたのですね💘
結婚指輪中央で、沢山の方との縁が集う様を顕しておりますよ👍

想い人を月に喩えて詩を詠む結婚指輪：月詠🌙
作品風景：月を想ふ

山の谷間より出づる月を表現した結婚指輪ですね✎

女性用は、Ｋ18イエローゴールドの部分に、男性用は、女性用のＫ18部分と同じ個所に月をデザインしております🌙

古来より月は女性を顕すとされ、平安時代には男性から女性に贈られる詩に、月を想ふ＝あなたを想う、そんな詩を愛しい人に贈り、気持ちを伝えていたそう💗

結婚指輪は、心に一番近いとされます💓

彼が、結婚指輪を着けている事で、彼の心には、月、つまり、彼女様が居る事に掛けた和の意味深い結婚指輪となっております💖

和を題材にした婚約指輪：蓮のうてな
作品風景：蓮のうてなより見守る絆

蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います✋

神仏を象徴する花：蓮の花を、如実に、二重に表す婚約指輪ですね✍
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct～0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております💎

2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたおふたりを顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…こだわりが詰まった婚約指輪です‼

完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナー✍と、職人の匠が融合する婚約指輪となっております✨

寺院巡りがお好きなおふたり、仏前式予定のおふたりにオススメですよ👍

和の意味深い婚約指輪と結婚指輪が揃う萬時 京都祇園本店
⏰営業時間：11:00～19:00まで
💤定休日：木曜日

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