お釈迦様の台座を顕す婚約指輪:蓮のうてな
2022/12/03
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪ですね✍
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。
完成までに5年の歳月を掛けたデザイナー✍と、職人の匠も灯す婚約指輪となっております!。
こんばんは。
日本の伝統文化にインスピレーションを得て制作する婚約指輪の専門店:萬時 京都祇園本店です。
萬時の代表作である婚約指輪:蓮のうてな は、蓮の花の形を忠実に表現するまでに、5年の歳月を掛けた苦心作です。
蓮の花びらを二重構造にする事で、立体的に、また、本来のダイヤモンドの大きさより大きく見えるよう、デザイナーと職人が工夫を施しています!
蓮の花は神仏を象徴する花です。神様がお二人を見守って下さいます様に…。
こだわりが詰まった婚約指輪が人気の萬時 京都祇園本店です
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日
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