京都に因んだ婚約指輪:蓮のうてな
2022/07/05
婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に顕した、風流な婚約指輪ですね✍
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたおふたりを顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…和の意味が深い婚約指輪です‼
こんにちは!
京都に因んだ婚約指輪創造する 萬時 です☀
完成するまでに5年の歳月がかかった婚約指輪:蓮のうてな。
緻密にデザインしたハスの花びらにデザイナーの感性と、職人の高い技術力を感じて頂けます。
また、京都らしさも感じて頂ける婚約指輪です🎴
その他にも、萬時のオリジナル婚約指輪には、京都ならではの情景を描いたものが多く御座います!
他とは違う、こだわりのある方などにはおススメでございます!!
instagramにも写真を掲載しておりますので、ご覧下さい!!
京都の婚約指輪お探しの方は、是非一度、和が薫る萬時京都祇園本店にお越し下さい♬
京都の風情を感じていただけます、萬時です!
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日
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