琥珀をモチーフにした結婚指輪は、女性に人気
2024/12/14
二人で育む結婚指輪:千年樹
作品風景:幾世にわたり伝承す
琥珀とは、樹木の樹液が固まり長い年月を掛け、化石化するとできる宝石のことです。
プラチナの左右のアームで2本の枝を表現しております。
もちろん、2本の枝は、結婚する二人を象徴しております。
結ばれた二つの枝は、重なる事で、琥珀という宝石を生むのです。
意味深い結婚指輪です!
おはようございます。
本日は、琥珀をデザインした結婚指輪:千年樹をご紹介いたします✨
琥珀というのは、木の樹液が、長い年月をかけて固まって出来る、美しい飴色の宝石です。
女性用は、1パーツをピンクゴールドに仕上げることで、男性用は、ダイヤバーという艶消し仕上げのパーツで琥珀を表現しています。
また、女性人気の秘密は、女性用の中指側に配置した隠れダイヤモンドです。
隠れダイヤモンドは、琥珀になる前の木の樹液を顕しております。
琥珀の様な宝石を、お二人の長い結婚生活の中で育てて頂きたい…との思いを込めてデザインしました。
和の意味深い結婚指輪が人気の萬時 京都祇園本店
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日