婚約指輪:蓮のうてなを京都市南区のお二人より
2024/11/23
婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。
完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております!。
おはようございます。
京都にお住いのお二人よりも、ご依頼の多い婚約指輪が揃う萬時 京都祇園本店です。
京都市南区のお二人より、婚約指輪:蓮のうてなのご注文を賜りました。
蓮の花がお好きな京都の彼女様。
ずっと蓮の花の婚約指輪を探していたそうですが、蓮の花に見えないモノばかりだったそうです。
偶然、萬時 京都祇園本店を見つけていただき、写真よりもリアルな蓮の花に感動されておりました。
花好きの女性に贈る婚約指輪も揃う京都 萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日
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