アメリカカリフォルニア州のお二人が再来店にて婚約指輪を
2024/03/31
婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。
完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております!。
無限を顕す結婚指輪:証
作品風景:一言の信を貫く
一言の信を貫く。という言葉より、デザインしております。
一度、口に出した言葉は、最後まで貫くという意味を持つ言の葉です。
結婚しよう、と一度誓い合ったお二人は、最後まで必ず結ばれる。
そんな意味合いに掛けていますよ!
正面より見ると、∞(無限大)の切れ目のない形で、運命の輪を顕しております。
中央で、壁を貫き、二人が一つとなった様を顕す結婚指輪です。
おはようございます。
海外のお二人よりも、婚約指輪や結婚指輪のご依頼が多い萬時 京都祇園本店です。
アメリカカリフォルニア州のお二人が、婚約指輪:蓮のうてなと結婚指輪:証のご依頼をのご注文くださいました。
半年前、京都観光中に萬時を知ってくださったアメリカカリフォルニア州のお二人。
再来日の際、ご予約を賜りまして、婚約指輪と結婚指輪をご依頼いただきました。
偶然の出会いに感謝申し上げます。
海外のお二人よりも婚約指輪と結婚指輪のご依頼がある京都 萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日