和の意味深い婚約指輪作品
2024/12/07
二人を見守る婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。
完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております!。
おはようございます。
和の意味深い婚約指輪作品が揃う京都 萬時です。
婚約指輪作品には、和の深い意味合いを込めデザインを施しております。
萬時 京都祇園本店では、お二人ならではの和の深い意味合いの婚約指輪を見つけていただけます。
全婚約指輪作品24デザインよりお選びいただけます。
女性に喜んでいただける和の婚約指輪が揃う萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日
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