滋賀県東近江市より蓮の和花の婚約指輪を
2024/12/08
婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております!
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたおふたりを顕し、出会い、一つの道を歩み、
神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です♡
完成までに5年の歳月を掛けたデザイナーと、職人の匠も灯す婚約指輪となっております!!
おはようございます。
滋賀のお二人よりも婚約指輪のご依頼が多い萬時京都祇園本店です。
滋賀県東近江市のお二人は、お花好き。
特に蓮の花が好きだそうです。
偶然、ネットで婚約指輪:蓮のうてなを見つけてくださり、一目惚れされたそうです。
繊細で立体的な曲線美が特徴で、制作難度が非常に高い婚約指輪です。
和花に因んだ婚約指輪が揃う萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日