ダイヤモンドが大きく見える婚約指輪参選
2024/10/09
二人を見守る婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆
蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。
神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。
0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。
2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。
完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております!
笑顔と永遠を象徴する婚約指輪:牡丹梅
作品風景:梅に鶯、春薫る
ぷっくりと丸い梅の花びらを、二重に顕した婚約指輪です。
梅の花とウグイスは、対で顕されます。
左右のアームをよく見ていただくと、ウグイスの象形となっております。
ウグイスは、つがいの鳥です。一生添い遂げる鳥なのです。お二人の永遠に比喩しております。
梅の花びらを二重にデザインした為、0.28ct程のダイヤモンドが、0.8ctの大きさに見える婚約指輪です。
蓮の花を模した婚約指輪:如蓮華
作品風景:清き心を投影す
蓮の花と、蓮の茎を如実に顕す婚約指輪です。
泥中の蓮という言葉が御座います。
泥の中より、清廉な花を咲かせる蓮の花を、穢れた世でも、蓮の花の様に、清らかに生きていく事に比喩した言の葉です。
清廉に生きるお二人に相応しい婚約指輪です。
蓮の花を二重で表現した私たちデザイナーのこだわり、また、職人の高い技巧を感じて頂ける婚約指輪です。
こんにちは!
婚約指輪だけでなく、ダイヤモンドにもこだわる萬時京都祇園本店です☀
萬時の婚約指輪の中には、ダイヤモンドが大きく見える婚約指輪が何点かございます。
萬時でご用意しているダイヤモンドは0.300ct前後のお石。
しかし、ダイヤを留めている爪の形状を工夫することで、0.700ct-0.800ct程に大きく見せる技術を可能にしました!
プロの販売さんが婚約指輪を見ても、「大きいダイヤモンドが留まっていますね」と間違えるほどに精巧な造りです。
大きいダイヤモンドはその分、値が張るもの。
また、ダイヤモンドが大きければ大きいほど、引っ掛かりや日常使いでの不便さなどもやはり関係してきます。
萬時が創造する婚約指輪は、全て引っ掛かりなど、日常生活でのご使用時の事も考えてデザイン。
また、ダイヤモンドの大きさも日本の婚約指輪で平均的なサイズに限られているため、その分ご予算も抑えることができますよ💍
精緻な技術を要する婚約指輪と、どれぐらい大きくダイヤモンドが見えるのか。
是非、萬時 京都祇園本店にてご確認ください🎴
婚約指輪に和の意味を込めて創造する京都 萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日
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