和が薫る婚約指輪作品

北海道登別市のお二人が選ばれた婚約指輪作品

2024/12/21

和を灯す婚約指輪:蓮のうてな

二人を見守る婚約指輪:蓮のうてな
作品風景:蓮のうてなより見守る絆

蓮のうてなとは、蓮の台と書き、お釈迦様が座る台座を謂います。

神仏を象徴する花:蓮の花を、如実に、二重に表現した婚約指輪です。

0.28ct程度の大きさのダイヤモンドで、0.7ct~0.8ct位の大きさに見えるよう、デザインを施しております。

2つに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたお二人を顕し、出会い、一つの道を歩み、神仏が見守る…そんなイメージでデザインした婚約指輪です。

完成までに5年の歳月を掛けたアートデザイナーと、職人の高い技術を垣間見れる婚約指輪となっております!。

 

 

おはようございます。
北海道のお二人よりも婚約指輪のご依頼が絶えない萬時です。

北海道登別市のお二人より、ご依頼を賜わりました婚約指輪作品:蓮のうてなです。

 

蓮は、神仏を象徴するとされる和花です。

婚約指輪:蓮のうてなをお着けいただくことで、きっとお二人の歩む道を見守ってくれます。

お二人が過ごす時と共に、末永くご愛用くださいませ。

 

花がお好きな女性に贈る婚約指輪も揃う京都 萬時
⌚営業時間:11:00~19:00
🍵定休日:木曜日

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